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オリジナルサッカーユニフォーム|他と差がつくこだわりポイントを大公開!

やっぱりユニフォームをオリジナル制作するなら差別化は重視したいポイントですよね。

そこで今回は他と差がつくポイントをいくつかご紹介!
好みに合わせて、是非参考にしていただけると嬉しいです!


  1. スタイル
    ー長袖シャツ
    ー襟にもこだわる
  2. デザイン
    ー目立つ柄やカラフルな配色
    ーあえて使用色を少なくしシンプルな作り
  3. +α
    ーソックスも揃える


スタイル

長袖シャツ

なんとなくサッカーユニフォームの定番スタイルといえば、手を使用するゴールキーパー以外は「半袖」というイメージが多いのではないでしょうか?
しかし公式ルールとしての規定はなく、フィールドプレイヤーでも長袖を着用したり、逆にゴールキーパーが半袖ユニフォームを着用することもあるそうです。
実際にあのデビッド・ベッカムは長袖のユニフォームを常に好んでいたようで、ユニフォームのスタイルは選手のこだわりが垣間見える楽しいポイントでもありますよね!

UNICHANTのオリジナル長袖シャツ:

半袖シャツが主流の中では長袖シャツ自体が差別化のポイントにもなるはず。
怪我の防止や寒い時期は防寒対策にもなるため機能性も抜群です!

襟にもこだわる

ユニフォームで占める面積としては小さいように見えて、襟の違いもたらす印象をガラッと変えることができます!

プロサッカー選手の中でも、必ず襟は立ててファッショナブルに着るというこだわりを持っていることも。

スタイリッシュに見えるVネックや、紳士的な印象を与えるポロ襟などなど、、細部にもこだわって差別化を狙っちゃいましょう!

UNICHANTでは豊富な5パターンから襟のスタイルをカスタムしていただけます。

UNICHANTの襟スタイル:

デザイン

目立つ柄や定番カラー以外での配色

サッカーユニフォームの定番色や柄といえば、青色や赤色、ストライプなどが人気といわれております。
それをもとに被らないようなデザインや配色にするのもありですよね!

・全く違う系統の色味をグラデーションに
・袖の色味を左右で違う色に
・柄自体をとにかく目立てせてメインに

などなど技を知っておくだけで組み合わせやデザイン次第で何通りにもなります!

UNICHANTでのデザイン例:

豊富なカスタムや生地事態への自由自在なプリントはUNICHANTの得意分野!
ざっくりと希望のイメージだけでもご相談可能です!

あえて使用色を少なくしシンプルな作り


逆に、シンプルな作りが目立つケースも!
一切生地にはデザインを入れずに、濃い色味や使用色を少なくすることでシックな印象になりつつもチームメンバーで揃えれば統一感がより増して差別化につながります!

UNICHANTでのデザイン例:


さらに差別化を図るなら!

ソックスもチームで揃える

シャツやパンツだけでなく、ソックスの色味もチームで揃えれば統一感がパワーアップ。足元までコーディネートをすればさらなる差別化は間違いなしです!
UNICHANTでも日本製ソックスもをタイプご用意しておりますので是非ご参考ください!

厚手タイプ

素材はポリエステルとコットンを使用しており、全19色からお選びいただけます!

薄手タイプ

素材はポリエステルとポリウレタンを使用しており、全16色からお選びいただけます!


いかがでしたでしょうか?
UNICHANT公式HPでは今回ご紹介したデザイン以外でも多くのオリジナルデザインと実績をご紹介しております!是非ご覧ください。

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