いざオリジナルユニフォームを制作するとき、
「なかなかデザインアイディアが浮かばない・・・」
なんてことも多いですよね。
そこで今回は売れ筋の定番やオリジナル制作で人気なサッカーユニフォームのデザインをご紹介いたします!
2022年末に開催された4年に1度の祭典、”FIFAワールドカップ”
その優勝国であり、あのメッシも着用していたアルゼンチン代表の水色と白のストライプ柄ユニフォームは印象に残っている方も多いはずです!
ストライプやボーダーは定番かつ人気のデザインです!
またアルゼンチン代表に限らず、有名クラブチームのFCバルセロナやACミラン、Jリーグであれば横浜F・マリノスや鹿島アントラーズ、ガンバ大阪などなど多くのチームで採用されており既製品でも鉄板のスタイルです。
色味や細さ、ラインの向きを変えるだけでガラッと違うイメージ隣、意外とバリエーションが豊富なためオリジナルならではのオンリーワンも叶います!
UNICHANTのデザイン例:
また全面ストライプでなくとも袖や肩、側面などにポイントでラインを入れるカスタムデザイン人気が高いです!
UNICHANTのデザイン例:
数々のクラブチームでの使用はもちろん、人気スポーツブランドからも定番スタイルとしてでているグラデーション柄もやっぱり人気。ロゴが映えたり、ストライプと組み合わせたりと相性が良いのも特徴です!
UNICHANTのデザイン例:
生地自体にオリジナル柄をプリントできるのも魅力の一つ。その自由度の高さやから迷ってしまうこともありますよね。
生地自体に柄を入れると派手になりすぎてしまうのでは?というお声もたまにいただきますが、実は有名チームの人気ユニフォームには生地自体に柄がプリントされているスタイルが多く大変人気があります!
まずはレプリカでも圧倒的人気で売れている2022年度の日本代表ユニフォーム。
日本代表のイメージカラーであるサムライブルーの生地に、コンセプトである「折り紙」の柄がプリントされています。
珍しい柄にも思えますが、柄の色味全体のバランスが絶妙でスタイリッシュにカッコよく仕上がっています!
またJ1チームの今シーズンユニフォームでも名古屋グランパスやサンフレッチェ広島、京都サンガなども生地に柄が入っているスタイルが印象的です。
もちろん、オリジナル柄スタイルはUNICHANTの得意分野!ご好評いただいております。
UNICHANTのデザイン例:
「被りたくない!」「目立ちたい!」「個性を出したい!」という想いをダイレクトに反映させやすいのもメリットです。
かっこよくユニフォームに落とし込めるよう、UNICHANTデザイナーもがサポートしますので是非ご相談くださいね!
いかがでしたでしょうか?みなさまのデザインアイディアの参考になれたら嬉しいです。
UNICHANTのHP他にも制作実績やデザイン例を公開しておりますので、是非ご覧ください!